1歳の保育園の洗礼はいつまで続く?発熱頻度と対策を解説

子育て

保育園に入園すると風邪を引いたり体調不良で頻繁にお休みをすることになって大変だったとよく耳にすることがありますが、まさしくそれを「保育園の洗礼」と言います。

保育園に通い始めたばかりの方も、これから保育園に入園する方も気になる「保育園の洗礼」とは実際どの位の頻度で熱をだすのか、いつまで続くのか不安を抱える方も多いと思います。

この記事では1歳で保育園に入園にしてどのくらいの頻度で発熱や体調不良でお休みしたか、またその時の乗り越えた対策をまとめています。

保育園の洗礼とは?

1歳になった頃はママからもらっていた免疫が少なくなって自分の体で免疫を獲得しはじめる時期になります。

この頃の子ども達が保育園に入園すると集団生活の中で、さまざまなウイルスに触れるため風邪をもらいやすい時期になります。

1歳で保育園に入園することはママと子どもにとっても新しい生活のスタートですが、入園後に体調不良が頻繁にあり保育園をお休みすることが続いたり仕事復帰をしたけれど上手くことが進めないことがおこってきます。

1歳で入園して最初の乗り越える壁、最初の試練となるのがこれ。

入園したら必ず体験することになる「保育園の洗礼」と呼ばれるものです。

1歳の保育園の洗礼|発熱頻度と1年間の登園状況(実体験)

1歳で保育園に入園してからは2週間に1回のペースで発熱がありました。発熱以外にも鼻水の症状が特に多く入園後の半年間で中耳炎に3回かかりました。

繰り返し中耳炎になっときは心配でしたが、この年齢のときには体調を崩しやすいと感じ鼻水の症状が続く場合は早めに医療機関を受診するようにしました。

入園後1年間の保育日数・登園日数・欠席日数

慣らし保育から1年間で実際に登園した日数と欠席した日数を紹介します。

*この日数は夏休み・冬休み・春休み期間の登園日数は含まれていません。

保育日数出席日数欠席日数
入園した最初の月
月目1713
1814
3月目1514
1610
2016
入園から半年2118
14
夏休み期間
2018
2319
1814
入園から1年1813
1年1月後1616

表を見ていると我が家の場合、ほぼ週1のペースで休んでいる状況が1年続きました。

これは毎週お熱が出ているわけではなく、発熱後の次の日は解熱していても安静のために休ませるようにしたためです。

周囲の協力がなければ難しいですが、しっかり治してから保育園に登園することで急な呼び出しを受けるという事はほぼありませんでした。

慣らし保育の期間はどうだった?

我が家の場合は慣らし保育の期間がスタートした初っ端に「保育園の洗礼」を受けることになりました。

生まれてから一度も発熱や風邪症状が出たことがなかった我が子は慣らし保育3日目の降園後に人生ではじめてのお熱を体験することになりました。

この時は症状が回復する傾向がみられず小児科や耳鼻科を受診して感染症にかかっていることが判明。

その後は症状が落ち着きましたが10日間あった慣らし保育は最初の3日間のみとなりました。

保育園の洗礼はいつ終わる?

保育園の洗礼が続くのは一般的には数ヶ月から1年と言われています。

私の体験では半年たったころに一旦落ち着きを感じることがありましたが、入園から1年がたち2歳の誕生日を迎えたあと初めて1ヶ月に1回も休むことなく登園することができました。

入園後は体調不良が続き心労が募りましたが、周りのママからも1歳入園に限らず入園後の1年間は体調不良が続いたと聞きます。

我が子だけでなく1歳入園に限らず保育園に通い始めたらみんな同じような状態だったと知り気持ちがラクになりました。

保育園の洗礼で大変だったこと

1番大変だったことは子どもの体調不良が心配で保育園に通うこと・仕事を続けることの是非に悩み何が正解か分からなくなってしまった事です。

子どもに負担をかけたくない。

会社に迷惑をかけたくない。

仕事をやるつもりがあるのに会社に行けない。

静かに過ごしていも連休後や会社の繁忙期に限ってなぜか体調が悪くなる。

私自身が職場復帰後にイメージしていた状態とはかけ離れた働き方をしており、仕事を任せて欲しいとは言えない状況になりました。

また子どもが入園した後は私と夫も風邪をもらって体調が優れないこともあり家族の誰かが調子が悪いという状態が半年ほど続きました。

保育園の洗礼を乗り越えるための対策

私が保育園の洗礼を乗り越えるためにした対策を紹介します。

職場への対策

①出勤した日の仕事は翌日に持ち越さない。中途半端な状態にしない事でやっておけば良かったと思うことを減らし、突然の休みで業務のカバーをしてくれる人に極力負担をかけないようにしました。

➁休んだ日に他部署・他社からの問い合わせで聞いてない、知らないと職場が混乱しないように同じ業務に係わる人には日頃から仕事の情報を共有しておいたり、メモを残して業務がどこまで進んでいるか見て分かるようにしておきました。

体調不良が続いているときの対策

子どもが鼻水が出ていたら鼻吸い器で早めにケアをしたり、症状が続いていたら会社が休みの土曜日にかかりつけ医を受診をするようにしました。

急な体調不良のときの対策

私が午前中に病院に連れて行った後、祖父母に預けて午後から出勤。

半日でも出勤することで職場の負担を軽減、子どもも祖父母に会えることが嬉しく安心して過ごせる体制に。

夫との協力体制

私の勤務先が繁忙期のときに子どもの体調不良があれば夫が午前中に子どもを病院に連れて行ったあと祖父母へ預けて午後から出勤。

事前に分かっている家庭保育協力日があったときは夫が有休を取得する。

夫と連携して休みを取るようになるまでは1人でやりくりをしていたので、子どもと会社の事で悩んでいました。

私が仕事を辞めればいいと自分を追い込んでいたとき夫から自分も休んで病院に連れて行くし、今はたまたま体調不良が続いただけだと言われました。

これがずっと続くわけじゃない。

勢い余って退職寸前でしたが夫のこの一言でもう少し様子をみてみようという気持ちになりました。

その後は体調不良のときも工夫しながらやりくりして、だんだん子どもの体調も落ち着いていきました。

まとめ|保育園の洗礼は必ず落ち着く

最初は大変ですが、多くの場合は少しずつ落ち着いてきて毎日元気に登園できる日がどんどん増えていきます。

子どもが体調が不良になるときはママも疲れがでやすい時期。

その時は無理をせず周囲に頼りましょう。

子どものためにもママが元気でいるために休むことを忘れずにいてくださいね。

1歳入園準備・1歳保育園入園に関するの記事についてはこちらの記事↓にまとめています。

【1歳保育園】入園準備リスト完全版|必要枚数・費用・名前付けまで解説

1歳で保育園は早すぎる?12ヶ月で入園したリアルな体験と後悔しない判断ポイント

タイトルとURLをコピーしました