1歳(12ヶ月)での保育園入園は「早すぎる」とは限りません。
ただし入園後の子どもの病気の増加や親の負担は想像以上でした。
この記事では1歳(12ヶ月)で保育園に入園したリアルな体験と後悔しないためのポイントを紹介します。
1歳入園が早いと言われる理由
・3歳になるまでは母親が育児をしないと子どもの成長に悪影響を及ぼすという3歳児神話の影響
・離れている時間が長くなることで親子間の信頼関係や結びつきへの不安、子どもの心の安定などの愛着形成への不安
・集団生活の中で病気が増えることへの不安
・0・1歳児を預けることで周囲からかわいそうと言う声の影響
実際に通ってみて大変だったこと
慣らし保育は病欠で3日間のみに
慣らし保育に入って3日後、生まれて初めての発熱は感染症が原因でした。
2~3時間の登園から1日を通して過ごす慣らし保育の予定が、病欠が最後まで続き慣らし保育期間は終了しました。
慣らし保育もしかり、この期間にやっておこうと思った自分自身のタスクも実行できず、親子ともに早速保育園の洗礼を受けることになりました。
発熱は2週間に1回のペース
子どもの発熱や体調不良があり2週間に1回は病院に通っていました。最初の頃は症状が長引く事が続き病院を変えたり症状が落ち着くまで心配が尽きることがありませんでした。
母として勤め人としての心の葛藤
病欠が続き子どもに負担をかけてしまっているという母としての思いと勤務先への心苦しさで仕事を辞めるべきかいつも心が揺れていました。
自分の事にまで手が回らない
日々のタスクに追われ当たり前のようにしていたメイクや美容院に行くことも優先順位が下がっていき本来の自分の姿からかけ離れていきました。
1歳で保育園に通って良かったこと
親子ともに生活リズムが整う

1歳で保育園に入れて良かったと思ったことは、親子ともに早い段階で良い生活リズムができた事です。
【6時】 起床(ママ)
【6時半】 起床(パパ)
【7時】 起床(子ども)
朝ごはん
【8時半】 保育園
【9時―16時】 仕事
【16時半】 お迎え
【17時】 帰宅(ママとこども)
【19時】 帰宅(パパ)
晩御飯
【20時】 お風呂(パパと子ども)
【21時】 子ども就寝
お風呂(ママ)
【22時】 就寝
育休中は良くも悪くも家事がいつでもできるので用事がないとずっと家事をしていたり寝不足だと夫が仕事に出たあと何をするわけでもなく子どもと過ごして1日が終わったり…
生活リズムが私の体調や気持ちで変わってしまうので育休復帰で保育園に通い始めたのは良かったと思います。
家庭では経験できない環境がある

育休中はリトミック教室や近所の子育て広場、図書館の読み聞かせ会に連れて行っていました。
ただ毎日予定があるわけでもなく大半はお家の中で絵本を読んだり、おもちゃで遊んだりと単調な日々を過ごしていました。
保育園に行きはじめてからは毎日いっぱい遊んでいます。
・お散歩
・砂場遊び
・製作
・季節の行事
・春は遠足
・夏は毎日プール
・秋は初めての運動会に参加
・どんぐりひろい
・冬はおもちつき、豆まき、発表会
運動会ではサーキットやかけっこの競技は子どもが成長している姿を見れて驚きと感動!親子ダンスは楽しい思い出が1つ増えました。
家庭だけでは体験できない経験を子どもにさせてあげられている事が1歳で保育園に通わせて良かったと思うプラスの要因になりました。
成長の過程を保育士さんに見守ってもらえる

12ヵ月で入園した時はズリバイでハイハイもしていなかったので子どもの成長過程に不安を感じる事もありましたが、保育園に行きはじめてからは子ども自身の成長に合わせて保育士さんが見守ってくれたので私自身が子どものペースを1番に考えて見守ることができるようになりました。
育休復帰は保育園に入りやすい

私が住んでいる市の担当の方からは、保育園に1番入りやすいのは育休復帰と言われていました。
私は市の育休予約を使い無事保育園の内定通知が届き子どもが12ヶ月のとき0歳児クラスに途中入園しました。
子どもが通っている園は1歳児クラスの4月入園では入れる枠が3人しかなかったので0歳児クラスで途中入園して良かったと思います。
1歳児入園で後悔しないポイント(チェックリスト)
☑️夫や身内の協力がある
☑️保育料と家計の収支に余裕があるか
☑️病気時に休める職場かどうか
☑️職場復帰する理由が明確にあるか
☑️保育園に対する信頼・安心があるか
まとめ
1歳で保育園に入園することは早すぎるとは限らず、保育園でも家庭においても子どもにとって安心して過ごすことができる環境が大切であり、子どもとの触れ合うこと大変な場面をどう乗り越えていくかを事前に準備をしておくことで後悔を減らすことができます。
