1歳の慣らし保育はどれくらい?3日しか行けなかった我が家の体験とその後

子育て

入園する前のプレ保育園体験が慣らし保育ですが、どんなスケジュールでどのくらいの期間行うものなのでしょうか。 

慣らし保育が3日しか出来なかった我が家の状況と慣らし保育が出来ないまま入園した子どもはどうだったのかを含め慣らし保育のについてまとめました。

1歳の慣らし保育はどれくらい?期間と預ける時間の目安

園により慣らし保育の期間は違いますが、一般的な期間としては1週間〜2週間ほどで設定されているようです。

家庭から離れて園の生活に慣れていくため最初は2時間ほどの短い時間からはじまり徐々に時間をのばしていくようになります。

我が家の慣らし保育スケジュール

我が家の慣らし保育は仕事復帰の10日前からはじまりました。

【10日間のスケジュール】

予定
1日目9時~朝のおやつを食べて遊んでから降園
2日目
3日目
4日目9時~お昼ご飯を食べて降園
5日目
6日目
7日目9時~お昼寝をして降園
8日目
9日目
10日目終日保育

ざっくりとですが、だいたいこのようなスケジュールで進めますと説明を受けました。

我が家の場合3日間の慣らし保育だったので、登園後お昼ご飯の前まで2日間は10時半、3日目は11時にはお迎えに行っていました。

慣らし保育がうまくいかないケースもある?

慣らし保育は体調不良や子どもが園の生活に慣れないなどの事情により予定通り進まないことがあります。

我が家の場合は慣らし保育がはじまったあとに体調を崩して欠席が続き10日間あった慣らし保育は3日間で終了しました。

このような場合は保育園に相談し一般的には慣らし保育が延長される対応がとられます。

慣らし保育が予定通り進まないことはよくあることなので職場に事情を説明して仕事の復帰日を調整したら大丈夫です。

まずは保育園と職場に相談しましょう。

慣らし保育3日間の子どもの様子

登園したときや園での様子、降園した後の子どもの変化と気がついたことを紹介します。

慣らし保育1日目 登園時間のミスと初日の様子

【初登園】

保育園に着いたら子どもが過ごす教室に行きました。

仕事に行くときと同じ時間に登園しましたが慣らし保育の期間は通常保育の9時に登園してくださいと言われ初日はフライングで子どもを預けることになりました。

私の子どもは子育て広場などの新しい場所では涙がでる事が多く初めて会う人に抱っこされると平気なときと涙が出るときがありました。

先生に抱っこされるときに大丈夫かなと心配していましたが登園のときは涙がでる様子はありませんでした。

保育園に預けるときは子どもが不安にならないようにバイバイはせずにあっさり引き渡そうと決めていたのでそれも良かったのかもしれません。

【園での様子】

最初は不安そうな表情でいたものの、おやつを食べて風船で機嫌良く遊んでいた様子でした。

【降園してからの様子】

自宅に帰ってからは保育園で朝寝ができていないからか機嫌が悪く、お昼ご飯(離乳食)もほぼ食べずミルクのみ飲んですぐに眠りにはいりました。

目が覚めてからも大きな声を出したり、あきらかにいつもと様子が違っていたので安心できるように子どもの側で一緒に過ごしていると次第に落ち着きました。

慣らし保育2日目 子どもの様子と気づいたこと

【登園】

昨日はフライングしてしまいましたが2日目は定刻の9時に登園。

朝起きたときは機嫌が悪く心配になりましたが登園時は涙が出ることなくすんなり先生のもとへ。

【園での様子】

おやつを食べてから15分ほど寝ており、この日は園でイベントがあったようで参加をしていました(見てるだけ)。

【降園してからの様子】

初日ほどではないものの帰宅後は機嫌が良くない状態。

朝寝が習慣になっているので生活環境の変化がつらい様子でグズグズが続きお昼の離乳食は眠くて少ししか食べれずそのままお昼寝に突入しました。

親にとって慣らし保育中の時間はあっという間ですが子どもは体力的にも精神的にも凄く頑張っている時間なので家に帰ったらゆっくり過ごせるように家事や買い物は慣らし保育の時間にすませようと思いました。

慣らし保育3日目 子どもの新たな一面と降園後の過ごし方

【登園】

この日もあっさり先生のもとへ。

預けるときに後ろ髪を引かれるような思いはなく慣らし保育がはじまる前に私が思っていた心配をよそに適応力を感じることができました。

【園での様子】

おやつを食べて、先生に上手と褒めてもらい手をパチパチたたいて楽しんでいる様子でした。

私が育休のときに一緒に行っていた子育て広場やリトミック教室では楽しんでいる姿をあまり見ることがなかったので子どもの園での様子に驚き新たな一面を知ることになりました。

【降園後の様子】

帰宅後お昼の離乳食を少し食べそのままお昼寝へ。

この日も給食の前に降園しました。

もともと眠い状態で車で帰宅するので帰りの車内でウトウト眠りにつき自宅に到着→まだ眠たい→お昼ご飯の時間になるので眠くて食べれなくなります。

これは午前中に寝なくてもよくなる体力ができるまでは難しいかなと感じました。

自宅に帰ったらすぐにご飯が食べれるように準備をしておくか、帰りの道中で眠ってしまったら少し寝かせてからお昼ご飯にしても良かったかなと思います。

その後、お昼寝から起きて抱っこしたときに体が異常に熱く異変を感じ体温をはかると高熱がありました。

病院に行き自宅で様子をみていましたが症状が改善しない状態が続き小児科や耳鼻科を受診した結果、風邪かと思っていた生まれて初めてのお熱は感染症だということが分かり我が家の慣らし保育期間は終了しました。

慣らし保育がほぼできないまま入園した様子

慣らし保育期間中に感染症にかかったあと約2週間休んだのち、いきなりぶっつけ本番で8時30分〜16時まで過ごすことになりました。

園からは慣らし保育ができていないので慣らし保育を延長するか案内がありましたが会社が長期休暇中のため職場復帰の日を伸ばせるのか分からなかったので、とりあえず登園初日の様子を見て判断することにしました。

久しぶりの登園の日、送迎のときは先生にすんなり抱っこで預けることができましたが先生が離れてしまうと涙が少し出ていたようです。

食べることが好きな子なので、おやつや給食はニコニコで食べておかわりまでして無事に1日を過ごすことができました。

その後も様子を見守っていましたが保育園で新しいことを経験するときや気分な的なことで涙がでる様子はありましたが特別な問題はありませんでした。

慣らし保育がほぼできないまま入園した当初は不安でしたが、入園して1ヶ月もたたないうちに家庭で過ごしているときにはしていなかった行動(いただきますの所作)や活発に動く様子(ハイハイ)が次々に見られるようになり毎日過ごしている環境により子どもへの影響が違うことに気づきました。

慣らし保育中にやろうと思ってできなかったこと

慣らし保育の期間中どうしてもやりたかった事が1つだけありました。

職場復帰するにあたり気持ちを切り替えるため美容院に行きたいと思っていたのですが、結局行くタイミングがなく新たな気持ちで頑張ろうと思っていた職場復帰は気持ちの面で少し張り合いがないスタートになりました。

今振り返ってやっておけばよかったこと

慣らし保育期間中に私自身あれこれやりたい事を考えていましたが予定どおりにはならず慣らし保育がはじまるイコール私も仕事がはじまっている状態だったんだと今振り返ると思います。

本当は慣らし保育がはじまる前までに夫やパートナーと話し合い、お互いにやりたいことをやっておくのが1番だと思います。

保育園に入園して仕事復帰したら自分自身の事を考えるより他の事を考えることが増えて自分のことが後回しになりがちです。

私の場合は自分の洋服をたくさん買っておけば良かったと思いました。

保育園に入園してからは、季節の変わり目ごとにたくさん子どもの洋服を選ばないといけないので自分の洋服をゆっくり選ぶ時間がありませんでした。

まとめ|慣らし保育は予定通りいかなくても大丈夫

慣らし保育が予定どおりに進まなくても過度に心配する必要はありません。

初めての場所に不安を感じたり初めて会う人に緊張するのは私たち大人も同じです。

保育士と連携して子どものペースに合わせてゆっくり保育園の生活に慣れていきましょう。

保育園の入園準備】と【保育園の洗礼】についての記事はこちらです

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