赤ちゃんと過ごす1年はあっという間過ぎて、仕事に復帰しても変化はあまりないだろうと思っていましたが、いざ仕事に戻ると時間は確かに進んでいて、思っていたより復帰後の職場を窮屈に感じる思いがありました。
事前に分かっていれば産休前にこうしておいて欲しいと言えたこともありますが今は後の祭り状態です。
今回は私が育休復帰後に困ったことギャップを感じたことを紹介します。
【困った】自分が引継ぎをした事が引き継がれていない
産休前に引継ぎをしたことが復帰後引き継がれていなかったことを知ってショックを受けました。
復帰して最初に目の当たりしたのは、私が前任の担当者から引き継いできた資料の保存方法を変更して、新しい人の自己流の方法に変更されていました。
(文書には保存期間というものが設けられています)
文書の保存も紙からデータへ変更されている昨今ですが会社からの指示ではなく、自己流のやり方で保存していたので必要な資料を探すのに時間がかかりました。
私も前任の担当者が退職するときに引き継いだことを自分のやりやすい手順に変えながら仕事を覚えてきたので、私のやり方をコピーして欲しいとは言わないですが、引き継がれていると私が勝手に思っていた事だったので驚きもありました。

こうしてたら良かったと思うこと
①復帰してから業務を共有する部分について産休前にちゃんと考えて引継ぎをすれば良かった
②産休前と同じ状況はない事、会社は産休前の状態と変わっていると復帰前に心積もりしていれば良かった
【困った】新たに始まった業務内容、変更点が記録されていない
育休で休んでいる間に新たに始まった業務内容、変更点が記録されておらず申し送りもないので、産休前にやっていた方法で資料作成をしてしまい外部に迷惑をかけてしまいました。
私の業務を引き継いでくれた人は、初めての業務でそれどころではないと思うので仕方ないのですが、これに関しては上司や会社のほうがもっとサポート体制を作って欲しかったと思いました。

こうしていたら良かったと思うこと
①復帰後すぐに休んでいる間の関係部署のメールをチェックする
②業務内容に変更点がないか自分から確認する
【困った】モヤモヤしても復帰後のやり方に合わせるしかない?

復帰後に感じたことは職場全体の雰囲気と流れが微妙に変わっていたことです。
職場が良くなったところ・悪くなった所も休んで離れていたぶん見えてくることがあります。
良い事は私が早く流れを掴んで慣れるようにしないといけないと思いましたが、マイナスな事に関してはモヤモヤを抱えることもありますが育休の間に変わったことについて、極力自分に火の粉が飛んで来ないことに関しては目をつぶって割りきって働いています。
モヤモヤを感じて納得できないマイナスな事は、周囲と違っていても自分自身は正しい方法・会社の方針通りの業務に取り組む姿勢を貫いています。
【ギャップ】仕事量は半分以下、良いか悪いかは自分次第…
私の場合、育休復帰後は1人でやっていた仕事が2人になるので、仕事の負担は半分になって気持ちが楽になると思っていましたが、実際のところ私は半分以下もしかすると3分の1ほどしか仕事をしていないかもしれません。
復帰後は子どもの体調不良で休むことが多く私自身も仕事を任せて欲しいとは言えない状況でしたが、後任者が仕事を自分でやりたがるので仕事量は想定より少なくなりました。
この状況がラクになって良かったと思うか悪いと思うかは人により感じ方が変わるところだと思います。

私は時短勤務等の働き方については考えていましたが職務については全く考えていませんでした。
私のポジションには別の人が居座ったまま
育休復帰してから思ったのは私が居ない間に出来た流れには逆らうことはできず、現在は私のサポートをしてくれると思ってた人を私がサポートをするという、あべこべの状態になっています。
空いた席に座った人からしてみたら前に座っていた人が戻って来たとて…と言う話です。
最初からこうなるしかなかった
後任者からしてみれば私が居ない間に一生懸命仕事を覚えてやってきたし、私が戻ってきたあとに、どうするかなんて誰からも聞かされていません。
せっかく覚えた仕事を渡したくない気持ちも分からないでもありません。
復帰後こうなる事は決まっていたのかもしれません。
まとめ

私が復帰したいと思った職場や環境は他の誰かにとっても魅力的なものでした。
育休復帰後に自分のポジションに悩むなんて考えてもいませんでしたが、子育てをしたい現状もあり今はこれで良しとして、仕事が無くて退屈な思いをする位なら溜まっている有給を有難く消化して自分の興味のある分野の知識を深める時間にあてようと今は前向きに考えるようにしています。
私は諦めましたが産休前の職務に思い入れがあるママは復帰後のポジションについて早めに希望を伝えておくとモヤモヤを抱えることなくお仕事ができるのではないかと思います。
上司と改めて話す機会がある会社だと言いやすいのですが私の会社はそんなものありません。
もし私と同じように上司となかなか面談する機会がない会社にお勤めのママさんは産休に入る前、育休復帰する前、時短勤務終了する前などのきっかけで話すタイミングを逃さず希望を伝えましょう。
私が育休復帰後に困ったことギャップを感じた事は以上です。

