【育休復帰】仕事・家事・育児に悩んだ私が乗り越えるためにしたこと

仕事

出産後1年で育休復帰しました。育休復帰は大変そう…何となく想像していましたが何とかなるだろうと思っていました。ですが、いざ仕事復帰すると復帰する前には想像できなかった大変さが多々ありました。

今回は私が育休復帰して大変だったこと・予想外だったこと・乗り越えるためにしたことを紹介します。

【大変だった事】週末の48時間もカツカツ!自分の事までやる気力がわかない

仕事復帰してからは毎日が一気に変わりました。勤務は時短勤務で平日は9時から16時まで働いています。土日祝が休みではあるものの毎日忙しいです。

平日は最低限の家事をこなすだけなので土日は家事に追われます。せっかくの休日だから家族でお出掛けもしたい、でも家が汚いのはイヤ!なので時間が足りません。睡眠時間も削れません。仕事復帰したときは、かっこいいお母さんになろう、綺麗でいようと思っていましたが、美容院に行く時間をわざわざ作らないと行けない状態になるなんて思ってもいませんでした。朝は立ったまま10分でヘアメイク終了。こんな日がくるなんて…娘だけは綺麗に整えて登園します。

平日と週末の家事

平日の家事【朝】

朝御飯(片付け含む)、お弁当、トイレ掃除、

平日の家事【夜】

晩御飯(片付け含む)、キッチン掃除、洗濯をたたむ、洗濯して干す、お風呂掃除、洗面所を簡単に掃除、ごみ捨ての準備

平日の家事【夫】

ごみ捨て、娘の寝かしつけが終わり次第、夜の家事に合流

【週末の家事】

平日の家事にプラスで増えます。休日の午前中は掃除と洗濯をします。洗濯は布団や、バスマットやトイレマットなどの平日できない洗濯をします。洗濯をしている間に、お風呂場をカビキラーしたり(カビが生える前にやりますピンク汚れも出てこず平日の掃除がラクです!)掃除機をかけたり、あとは普段行き届かないところを週代わりで掃除します。

午後からは1週間分の食材や、日用品の買い出しに行きます。土日のどちらか1日はだいたい家の用事で終わります。もう1日は家族でお出掛けをしたり、夫が用事があったり、義理の両親が来たり(車で小一時間ほどの距離から来られます)、あとは娘の体調不良で土曜日に病院に行ったり、育休復帰後は週末も先の予定が立てにくい状況でした。

【予想外だった事】希望の保育園に入れたから辛くても仕事は辞められない

仕事を辞める気持ちは今はないのですが育休復帰後で悩むことは多分一通り悩んだかなと思います。

悩みの種は色々ですが、その先にはいつも同じ選択肢があります。

それは仕事を辞めるか辞めないか。

毎回辞めた方がいいかもしれないと言う所にたどり着きます。

だけど希望の保育園に入れたこともあり、同じ園に再入園できる確証もないなか辛くても安易に仕事を辞められないなと思いました。

私は保育園の申し込みをするときに、市の担当の方から育休復帰の保育園の予約は入りやすいけど、希望の保育園は第1~第5まで全部埋める。もしくはそれ以上、紙の裏面まで記入することを勧められました。

私は第5希望までは記入しましたが、私自身は第1希望以外の希望がなかったので、正直第1希望の園に入園できてなかったら今日まで仕事を頑張れていなかったかもしれません。

それは、どこの園に入っても子どもは風邪はもらうし、仕事と家庭、育児のやりくりの悩みは変わらないからです。なので通っている園が希望の保育園なのか、希望ではない保育園なのかの違いは大きかったです。

私は保育園について深く考えずに申し込みをしたので、育休復帰をして子どもも自分も通いたい保育園を選ぶ大切さが分かりました。

私が乗り越えた方法

【家事対策】気付いたときにちょこちょこ掃除

毎日やる掃除、週末やる掃除と分けていましたが、そうすると週末は掃除や洗濯で時間と体力が奪われます。平日家事の合間で気付いたときに、ちょこちょこ掃除をする事にしました。

例えば娘がベタベタの手で触った窓やテレビ画面の汚れは、朝の支度がスムーズにできたときにサっと拭いたり、晩御飯の片付けが早く終わったときは、トースターのパンくずを掃除したり、夫と娘がお風呂に入っている間に掃除機をかけたり、どうせやらないといけない事は、時間ができたときにやっておくようにしました。

そうした事で汚れの蓄積も減り掃除する時間も減り、(汚れがこびりつくと落とすのに時間がかかります)あとは何より汚れているというストレスから解放されました。

【料理】毎日作っていた副菜は多めにつくって作りおき

副菜は簡単なものしか作らないのですが、簡単なものでも毎日何にしようかと考えるのも作るのも時間がとられます。そこで2~3日冷蔵保存できるレシピを参考にして量を多めに作るようにしました。

同じ副菜が続いてもシンプルなレシピなら調味料を足して味を変えると飽きないです。キッチンに立つ時間が減って子どもと遊べる時間が増えました。

【睡眠時間の確保】夫を戦力に!

私は睡眠時間が短くなるとイライラしやすいタイプで睡眠不足が続くと旦那さんへのあたりが厳しくなります。。我が家は娘を出産してから寝室を私と娘、夫は1人と別々の部屋を使っています。

平日は夫がゆっくり眠れるように、週末は夫が娘と寝て、私が1人でゆっくり寝るというパターンにしていました。

ですが育休復帰してから寝不足が続くようになって、夫が毎朝毎朝眠れた?と聞くので『寝れてない…もう寝れてないから毎朝毎朝同じこと聞かないで!何も変わらないから!』と言うと、この一言がきっかけで平日も私が寝不足なときは夫が娘と寝てくれるようになり、ゆっくり眠れるようになりました。これで平日の寝不足が解消され随分と体がラクになりました。

私の言い方は感情的で反省するところがあります。今はもっと早く夫に寝不足が続いているから、ゆっくり眠りたいと素直に話せば良かったなと思っています。

仕事復帰後に1人で抱えこむのは大変です。私は頼りまくっています。あまり役に立たないと思っていた夫も意外にも活躍してくれています。

今の自分の状況に気付いて欲しい、頑張っている事に気付いて欲しいと思っていましたが言わないと伝わりませんでした。

限界まで頑張る前に辛いことは夫に相談して一緒に乗り越えていける関係を目指しています。

【周りと比べない】7~8割出来てる私は偉いと自分を認める

育児も仕事も家事も完璧にできると思っていたのに理想どおりに出来ない自分と戦っていました。その時は笑っていることが少なかったかもしれません。今は完璧を目指さなくても生活が楽しくなってきました。

妥協や諦めとは似てるようで少し違う感情なのですが、完璧を目指しても私がカリカリしていたら、私の周りの人(夫や娘)は、きっと楽しくないんじゃないかと思うようになりました。

私よく頑張っているじゃん!仕事もして、家事もして、娘との時間も欲しくて一生懸命やってると自分を励まします。

怒った顔でいるより気持ちよく暮らせるように、7~8割出来てたら自分のために残りのエネルギーを使おうと思うようにしています。

まとめ

育休復帰後は、試行錯誤で自分に合った生活スタイルを探していくようになりました。

私は自分1人で完璧にしようと思って苦しんで遠回りをしましたが、家族で一緒に生活をしているのだから夫にもやって欲しいことは言葉で伝えるようにしました。たくさん泣いて怒ったけど今ではお互いに『ありがとう』と言える関係になっています。

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